富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
総務のほうで、情報推進ですけれども、行政のデジタル化とマイナンバーカードの普及をめぐる政府のなりふり構わぬ押しつけ策、2万円のポイントのばらまきや紙の保険証廃止という常軌を逸しているとの指摘が多くの市民から寄せられております。任意としていたカードが強制されてきておりますので、やはりこれは、国民の声を聞く耳を持っていないなと思います。
総務のほうで、情報推進ですけれども、行政のデジタル化とマイナンバーカードの普及をめぐる政府のなりふり構わぬ押しつけ策、2万円のポイントのばらまきや紙の保険証廃止という常軌を逸しているとの指摘が多くの市民から寄せられております。任意としていたカードが強制されてきておりますので、やはりこれは、国民の声を聞く耳を持っていないなと思います。
続いて、4番、市役所サービスの向上についてですけれども、マイナポイント事業によって、大幅にマイナンバーカードの交付率が上昇したとのことですけれども、マイナポイントの事業による受付の増加、混雑により、マイナンバーカードの発行にかかる時間はどのくらい延びたのでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
支援ブースでの相談、支援件数につきましては、マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込みと公金受け取り口座の登録に関するポイント申込みの受付開始の翌日以降となる令和4年7月から令和5年1月までの7か月間では、合計6,633件、月平均約948件の御利用をいただいております。
広報情報課に設置したデジタル推進班は、令和3年11月に策定した富里市DX推進計画に基づき、市民にやさしいデジタル化の実現のため、行政手続のオンライン化、マイナンバーカードの普及促進による行政サービスの向上に努めました。 また、行政経営をより効率的に行うため、内部情報系システムの合理化・適正化、ペーパーレス推進のための庁内環境整備を実施いたしました。
それが1点と、もう一つ、皆さん聞いていないことになるので、内容的なものではなくて、マイナンバーとも連携を想定したりするのですけれども、その辺の話って出ているのでしょうか。この2点について伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
5点目、行政のデジタル化として、(1)、生活保護の方のマイナンバーカードを使って、年金の照会ができるシステムの改修が行われているようですが、本市の取組状況について伺います。 2番目、車検の際、普通自動車同様、市税である軽自動車税の納税証明書が要らなくなるとのことですが、本市の準備状況はいかがでしょうか。 6点目、施政概要から以下伺います。
①、マイナンバーカードの紛失を受けての市の反省。 9、鹿渡南部特定土地区画整理事業。 ①、特定土地区画整理事業立ち上げ時における市の役割と地権者に対する姿勢。 10、挑戦する街。 ①、市長の公約「挑戦する街」に向けての具体的なビジョンと行動計画。 以上、壇上より質問させていただききます。ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。
マイナンバーカードの取得についてでございますが、カードは住民の申請に基づき、地方公共団体情報システム機構が作成し、市町村長が交付することとなっております。市といたしましては、引き続き多くの市民の方にご申請いただけるよう、周知啓発に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 教育部長、石川智彦さん。
本市の業務ネットワークにつきましては、マイナンバーや個人情報の電子情報を保護し漏えいすることなどがないよう、扱う情報に応じ、ネットワークを3層に分離することでの抜本的なセキュリティ対策を講じております。
1 デジタル行政について (1)マイナンバーカードについて ア 登録・普及状況について イ 普及促進の取組について ウ 乳幼児の対応について エ 健康保険証利用について (2)マイナポイント手続状況は。
具体的に申し上げますと、1つ目として、オンライン手続の拡充、2つ目として、マイナンバーの利活用、3つ目として、市からの情報提供方法の見直しと拡充、4つ目として、自宅で利用できるサービスの充実、5つ目として、職員作業の効率化及び証拠に基づく政策立案、6つ目として、場所にとらわれない働き方の推進、7つ目として、弾力的な組織体制の見直し及び外部委託の活用、8つ目として、ICTツール活用とペーパーレス化推進
辺 利 明 君 兼総務課長 出席事務局職員 議会事務局長 所 田 吉 泰 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第3号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 公明党 長谷部 竜 作 議員 1) マイナンバーカード
はじめに、マイナンバーカードについて質問いたします。 昨日の並木議員の質問にもございましたが、政府は、令和4年度末までに、ほぼ全国民に行き渡ることを目指すとの方針を示しています。 このマイナンバーカードについては、総務省は、先月28日、申請件数が、11月27日時点で、人口に対する申請率が60.1%になったと発表しており、また、交付率は53.5%とのことです。
現在マイナンバーの個人向け専用サイト「マイナポータル」を通じて、妊婦健診の結果など、母子手帳の一部情報を閲覧できます。中間報告では、利便性をさらに高めるため、手帳のデジタル化に向けた環境整備を進める方針が盛り込まれました。検討会では、今後閲覧できる項目の拡充などを議論し、年内にも最終報告の取りまとめを目指します。
マイナンバー制度反対連絡会が呼びかけたネット署名において、保険証を廃止して、マイナンバーカードに一体化することに反対する緊急署名は、数日で10万人を突破しました。
出席事務局職員 議会事務局長 所 田 吉 泰 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第2号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 12番 並 木 幹 男 議員 1) 医療・介護施策について 2) マイナンバーカード
次は、マイナンバーカードの普及促進についてです。 マイナポイントの第2弾キャンペーンにおけるポイント付与の対象となるカードの申請期限は、12月末までに延長されました。我孫子市における11月13日現在のマイナンバーカード交付率は54.8%で、半数以上の方がマイナンバーカードを所持しています。
次に、一般行政でマイナンバーカードの普及についてお伺いをいたします。 9月議会で先輩議員が質問をいたしましたが、その後、河野太郎デジタル相が10月13日の記者会見で、2024年秋をめどに現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化したマイナ保険証に切り替える方針を表明しました。 また、24年度末としていた運転免許証とカードの一体化の時期についても前倒しを検討する考えを示しました。
次に、マイナンバーカードについて申し上げます。 本市では、マイナンバーカードの普及促進を目的として、本年4月からタブレット端末を用いた申請サポートを実施しており、これまでに1,500件余りの申請を受け付け、10月末時点で交付枚数2万3,563枚、交付率は48.4パーセントとなっております。
運転免許証だとかマイナンバーカード、学生証、こういうものが必要です。あと、振込確認ができるもの、自分の持っている口座というのが主なものでございます。 以上です。 19: ◯建設環境部長 財源の話ですけれども、公共土木施設災害復旧費として対応が可能かどうか、千葉県及び国とただいま協議をしているところでございますので、現時点では一般財源で充当しております。